今に感謝 

小さな幸せに感謝。普通の日が送れたことに感謝。日々のブログ。

東京ディズニーシー  (思い出記録)

ホテルから出ているバスで駅まで     歩いてもいいけど可愛いので乗車

 

子どもの希望で東京ディズニシーへ。


パリは「ディズニーランド・パーク」(日本のディズニーランド)と
「ウォルト・ディズニー・スタジオ・パーク」2つのパークがありますが、
2つのパークやホテルなどを総称してディズニーランド・パリと言います。


チケットの料金は、パリは日本と違って入場料の割引を行っていることが多くて、
キャンペーンがあったり、格安チケットが販売されたり、
お友達のお誕生日会の招待で行ったりと日本より行きやすいイメージかな。


パリのディズニラーンドはファミリー層が多くて、ほとんどの子どもたちが、
キャラクターのドレスを着て楽しんでいます。
我が家も、ほとんどのキャラクターのお姫様ドレスに、
ドレスに合わせた小物は品揃え豊富にあります。


お土産はほとんど買うことがないのですが、
毎回、このお買い物が大出費。流石に今回は、おねだりされませんでした。
      (成長しました。 ほっ)
小学生の頃までは、普段、お友達と遊ぶ時にも、
よくドレスを制服のように着ていました。


それに学校のイベントがある時も、仮装してくるように指示があるので、
結構重宝して身につけていました。 高い買い物ですが、元は十分とった感じです。
今は、倉庫のどこかに片付けてありますがよき思い出です(笑)


今回は、20周年の限定グッズを購入していました。残念なことにパーツが足りません。

クレイドルという土台を買い忘れてしまったようです。
お留守番の夫にクッキーとトレイを購入


アトラクションは、ほぼほぼ乗れました。
待ち時間も少なくラッキー。というか、人が少なかったです。
フランスで乗るのとスピードが違うような気がします。

日本の方が優しい感じました。


パリと全然違うのはサービス面
パリのディズニラーンドは夢の国というよりは、
普通の遊園地みたいな感じで素っ気無いです。


レストランでもお土産の人でも、
全てのキャストが笑顔で対応してくださいますが、
パリはちょっと違います。 

気分が下がるような対応があったりします。


ただ、パリのディズニラーンドは、ヨーロッパ各国からお客さんが来るので、
基本的にはフランス語と英語ですが、結構キャストも色んな言語を喋っています。
残念ながら日本語はありません。(笑)


なんて比較しながら楽しみました。
こちらでは、ほとんどお土産を買うことがないので、
お土産がいっぱいありすぎて、ショップにいる時間が長く、
いろんなものを見ては戻し目移りして大変でした。
     


夢の国に連れて来てくれた、

私より年上の従姉妹もコロナで

制限していた中の久しぶりの外出。

ヨレヨレになりながら、

頑張っていろんなアトラクションに付き合ってくれました。   ありがとう。

私たち大人の身体には大変な1日でした。

 

             またいつか来れたらいいな。
  東京タワー  綺麗ですね。

    

     今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。