北フランス・マロワール村の修道院で生まれた「フラミッシュ」
コストコでお買い物
すっごく人が少なかった!
普段見ないところも、じっくりダラダラ。
夫が、これどう? 添加物が入ってないから試してみない?
と、いうので購入。
焼くだけ夕飯 嬉しい!
ベルギーとの国境に近い北フランス・マロワール村の修道院で生まれた
個性的な強い風味のマロワールチーズを使った「フラミッシュ」と呼ばれるタルトです。
マロワールは、刺激的な風味のチーズで、ちょっとクセが強いのですが、
調理したら食べやすくなるので、強すぎるのはちょっと苦手という人でも食べれそうです。
私は自分で作ったことがないのですが、
マロワールと強力粉 ミルク 生クリームを加え混ぜたものを
タルト生地に入れて、オーブンで焼くだけらしいです。
付け合わせに、
キヌアとハダカムギのサラダを作りました。
ハダカムギ 1cap キヌア 1/ 2cap
きゅうり と にんじん と エシャロットを細かく刻んで、
コーンと水煮のシーチキンを混ぜ合わせました。
シーチキンの汁は、キヌアを炊くときに使います。
味付けのドレッシングは、
シンプルにオリーブオイルと白バルサミコ酢とレモン汁 オイル2:お酢1の割合
クミンパウダーをパラパラ 味見して足りない分は塩で調整しました。
日本名はハダカムギっていうんですね。知りませんでした。面白い😁
キヌアは12分 麦は45分 と調理時間が違います。
別々に炊くのも、電気代がもったいないので、
大きな鍋に麦を入れて、その鍋の中に、キヌアを入れた小さい鍋を入れて炊きます。
12分間の電気代節約!
小さなことですが、なんか嬉しくて やった感満載になります。
小さな小さな
自己満足 悦です ♪( ´θ`) 今日も出ました。
お皿に盛りつけてから、トマトとパクチーを乗せて完成。
大好きなパクチーと、麦とキヌアのプチプチ食感がたまらないです。
好きなものが食べれて 幸せです。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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