「フランスの最も美しい村」で訪れた村　シリーズ　22番目は、
　エギスハイム（Eguisheim）

建物が似ている（同じな）ので、写真で位置を確認しながら、
掲載しています。どこで見たのか分からなくなてきています（笑）
なるべく正確に残したいけど、、、まちがってるかも　(^_^;)
　　　　もし、まちがいがありましたらご一報ください。　訂正します。

　　エギスハイム村（Eguisheim）は美しく弧を描いたような形をした村　 　

「フランスの最も美しい村」の看板がめずらしく村の中にありました。
　　　　　　　　　ここから、ってことなのかな〜　

村内は、期待を裏切らない美しい色とりどりの木組みの家々。
前を行く老夫婦が手を繋いでのんびり歩く姿がほっこり可愛い💕

あんまり距離を縮めないよう、
私たちも石畳の小道をゆっくり歩きます。

村内は花々が咲き乱れ、美しく飾られていて、
花で飾られた町や村の美しさを競う国内外のコンクールで
何度も賞を取ったことがあるそうです。

歩けばあっという間に回れてしまうほどの広さですが、
面白い地形というか、同じところをぐるぐる歩いているような錯覚になります。

同じような感じだけど違う建物がびっちり並んでいます。　
写真がこれでもかというほど、　ここから続くので⚠️  閲覧注意　⚠️

この空間がとっても素敵でした。

　　　こんな風に建築するって思い付かないな。。。

やっぱりワインが有名で、ワインの樽が玄関先に無造作に置かれてたり、

教会のてっぺんから　
「カタカタカタカタ」と激しく打ち鳴らす音が聞こえてきます。

望遠で写真を撮るとコウノトリ！！！　　コウノトリの鳴き声？
　

雛はイメージ通り「ピヨピヨ」と鳴くそうですが、
成鳥になると鳴かなくなり、
その代わりにくちばしを『クラッタリング』という方法で仲間と
コミュニケーションを取るそうです。　　　 

クラッタリングは、主にオスが求愛や威嚇時に行うことが多いそうです。

観光客に威嚇してたのか？　求愛の時期なんでしょうか？　
　　　　　初めて生で聞きました。

教会の周りには、たくさんのレストランやお店があり
村の中は、観光客や村民でかなり賑わっていました。

　　　こんな素敵なオブジェもあったりしてアイデア満載で楽しい

ここに、クリスマスシーズンに来てみたいなって思いました。

　　　　　　　今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。