フランス ブルゴーニュ地方 ワインで繁栄した古都Auxerre(オセール)
こちらに宿泊した時に、
Bourgogne地方 ブリノン シュル アルマンソン(Brienon sur Armançon)の農場に2泊3日 - 今
オーナーに街並みが綺麗と勧められたのが、
県庁所在地のワインで繁栄した古都オクセール
セーヌ川の上流のヨンヌ川河畔のブルゴーニュワインの積出港として発展した町。サンテティエンヌ大聖堂や木骨組みの家々が残る旧市街など
とっても素敵な街
道路に埋め込まれた プレートに沿っていくとメインの観光場所が回れます。
15世紀に建てられ当初は牢獄の鐘として使われていましたが、
後に時計塔として使われるようになり500年以上の時を刻む旧市街にある時計塔
Tour de l’Horloge 表と裏側
街の所々にこんなお人形があったりして面白い。
Place Saint-Nicolas
壁の一角にはめ込まれた 大司教ミルMyreのモニュメント
テラスが並んでいましたが、オープン前なのかどこもいていませんでした。
サンテティエンヌ大聖堂
木骨組みの家が色とりどりで素敵 お天気が良かったらもっと綺麗なんでしょうね。
家々の壁の彫刻なども細部に模様がたくさんで、
見ているだけで首が痛くなるほど興味深いものでした。
ご紹介したい写真がたくさんありますがこの辺で。。。
川沿いに設置されたいたベンチ
世界160カ国以上で筆記具を販売するメーカーのコマーシャルでしょうか?
お天気が悪い日でしたがひときま目立っていました。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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