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日々のブログ。

地中海に面した海岸 ブジーグ(Bouzigues)という小さな村 牡蠣の生産地

フランスオクシタニーの地中海に面した海岸 ブジーグ(Bouzigues)という小さな村

牡蠣の生産地で、網から出して調理してくれるので超新鮮です。
ここの牡蠣は、大きくて日本の牡蠣に似ています。

 



海の家 みたいな感じで居心地がいいレストラン

その日釣れたお魚と牡蠣 ムール エビ  Tielles sétoisesの
メニューシンプルメニューです。
上の写真で見ると、22€の表示からはワインのメニューなので、
白で書かれているのが、牡蠣とエビとムールのメニューで、
メインは5品だけです。
その中の一品で、Tielle la setteoise ( ティエル・セトワーズ)この地方の郷土料理です。
いつもは、迷いなく注文するほど大好きな一品です。
パリパリの生地の中にタコのトマトソース煮込みを挟んで焼いたパイ料理
https://www.tourisme-sete.com/gastronomie-histoire-tielle.html



でも、前日親戚宅で食べたばかりだったので、鯖のマリネにしました。

他に牡蠣のグリルしたものと生牡蠣を前菜でいただきました。

 

予約制で会計は現金だけと知っていたのに、、、
なんと、親類と行ったのですが、誰も現金を持ってなくて  (・・;)  



えーーーーー どうするのどうするの? 



夕飯も食べに来る予約を入れてその時に支払おうかという話をしているけど、
我が娘、、、嫌だと拒否 (^_^;)     



えーここで言う? と思ったけど、



親類も  あーそうなの ってあっさり 



とりあえず、週末に親類家族が予約を入れて、
その時の支払いでいいですよ。ってことで、つけ になりました。
親類がちょこちょこ来ているようなので、
顔見知りということもあってよかったです。



しかし、誰も現金持たずに来てるって、、、我が家もですが、
なんだか複雑な心境になった、ハラハラのランチ後でした。 


料理は、撮り忘れてしまいましたが、
潮の香り 海の自然の中でいただくのでとっても美味しかったです。
Toraもおとなしく海を眺めたり うとうとお昼寝してました。

(暑かったからバテてた?)



そんなTora
親類宅のお庭でどこから見つけてきたのか、 
サッカーボールを見つけたよ。って持って帰ってきたら、 
あら、黄色い花びらの髪飾りつけて可愛い  

 

トレーニングも後半戦に入りました。 Toraもとっても落ち着いてきました。



だけど、相変わらず強く指示が出せない夫は、
トレーナーから、もっと強く指示を出しなさい。と、、、
今は、夫のトレーニングになりました。



覚えていらしゃるかどうかわかりませんが、
以前書いた、
昨年末のクリスマスに I phoneを、義理姉に
プレゼントしたい義理兄から、代わりに買ってきてと頼まれて、
立て替えたお金を回収できずにいたのですが、
やっと全額現金で返してもらえました。 8ヶ月経ってるよ。



何も言わずに今まで待ってくれてありがとう。 
って言われました。
もう、無理かと思ってたけど、とりあえずよかったのでご報告です。



    今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。